法律の規定を無視、地域住民の意見もシカト、都合が悪いことは隠蔽。
あたかも全市民が足利市の出した計画案を望んでいるかのように工作。
何事もないように(他の市民にバレないように)祈りながら、事業計画を進めようとしている足利市と栃木県。
そんな足利市がやろうとしていることを、市議会も政党を問わず全員一致で決議。
原案通り進めるつもりだったら・・・。
来年は、足利市議会議員選挙です。
お天道様は見ている。
※断っておきますが、地域住民は水害対策のための堤防嵩上げに反対している人はほとんどいません。
住民の意見を全く取り入れず、自分たちが楽をできる方法で、国からもらった予算を使い切るためにだけ出して来た杜撰な案に反対しているのです。
しかも、それは落選した前市長(+辞任した元副市長)の下で考えられたものです。
民主主義的に正当性があるのでしょうか?
法律上も違法な点が多々あります。
だから、何も知らない他の市民には知られたくないので、色々と隠ぺいしています。
2022年3月2日 毎日新聞より
【中橋、架け替え決議 住民反対言及なく 対策協「遺憾」 足利市議会】
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